こんにちは^ – ^

ここでは腰が痛くなる仕組みについてお話したいと思います。

『腰が痛い！！』『腰が後ろにそれない！！』『仰向け寝る時に腰が浮いて痛い』なんてことになった事がある方も多いと思います。

そんな時に皆さんはどうしていますか？

当院にもの腰痛で来院される方が多くいらっしゃいます。

皆さんは腰痛になり整骨院や病院に行った事があると思いますが、実際どうでしたか？

こんな事はありませんでしたか？

『腰が痛いんです！』→『シップを出しときますね』

　　　　　　　　　　　『腰を揉みますね』

　　　　　　　　　『レントゲンでは異常は無いね』　　　

なんて言われた事はありませんか？？？　はっきり言います！！！大問題です

何故なら腰痛が起こっているのは腰が原因じゃ無い事が大半だからです

腰が痛くなる原因

それは、身体の動いてくれない関節を腰が代理で動いていてくれるからです。

何を言いたいかと言うと、

腰が痛いのに腰だけ見ていてもその腰の痛みは取れませんよ！！！！と言う事です。

身体の動きとして身体を捻る時に一緒み股関節や胸も捻っていることを知っていますか？

もっと言えば膝や肩を動かしているのです。

しかし腰以外の関節が動いていない為に腰が頑張りすぎると言う現象が起き

腰痛に繋がるのです。

リード整骨院ではまずは全体の関節の動きをチェックします

その後、治療に入ります。

実際違う整骨院に通い続けたが一向に改善せず、うちにご相談があ来院して頂いた患者さまがいます。その方も原因は股関節でした。

治療し、尚且つ家でできる体操を教えると見る見る回復し、物凄い喜んでいただけました。

腰痛でお困りの方はまずはご相談ください。